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水泳の授業で熱中症になった女子が・・・

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肛門だけではなく、さっきは少ししか見えなかった秘所まで、ほとんどすべて丸見えだった。
先生は、他に気分の悪い者がいたら保健室まで来いと言い、そうでない者は着替えて教室に戻るように言うと、足早に保健室に向かって歩きだした。
すると、女子が3人、先生の後を追って行った。
自分はそれほど気分が悪いわけではなかったが、連れて行かれた女子の裸をもう少し見たいという気持ちが自制心に勝り、この速くなった心臓の鼓動を日差しのせいだと思うことにして、先生の後を追った。
そして、本当に気分が悪いのか、はたまた同じ考えに至ったのか、他にも男子がもう2人ついてきた。
先生達にはすぐに追いついた。
おんぶされている女子は相変わらずお尻を突き出し、肛門と秘所が丸見えの格好のままだったので、悪いと思いつつもしっかりと目に焼き付けながら、学校の敷地の一番端にあるプールから保健室までのそこそこ長い距離を進んで行った。
体育館の横を通っているとき、チャイムが鳴り、授業時間が終わってしまった。
誰ともすれ違うことなく保健室のある校舎まで辿り着くと、先生は1階の非常口から入り、みんなもそれに続いた。
校舎に入ると、そこには運悪く、昼休みになり給食を取りに来た当番の生徒達が大勢集まっていた。
そしてすぐにその場は大騒ぎになった。
水泳帽だけしか身に着けていない、すっぽんぽんの全裸の女子が、肛門と秘所を丸出しの状態で先生におんぶされ、その後ろにスクール水着の男女が6人、しかも男子は水着の前の部分をパンパンに膨らませていたのだから無理もないと思う。
生徒達の注目は、ほとんどが先生とおんぶされている女子に向いているようだったし、今さら隠すと逆に目立つと思い、勃起は隠さなかった。
廊下にいた他の生徒達を押しのけるように廊下を進み、その廊下の端にある保健室にようやく辿り着いた。
保健室に飛び込んだ先生が、症状を保健の先生に説明すると、おんぶされていた女子はベッドに寝かされて、体に氷の入った袋を乗せられているようだった。
そこで保健の先生にベッドのカーテンが閉められたので、その女子の裸を見ることができたのはそれで最後だった。
その後、ついて来た6人はタオルを渡され、水を飲んで熱を測るように言われた。
少しして、クラスの何人かが、プールの更衣室に残されたままになっていた全員分の制服を持って来てくれたので、保健室に置いてあったパーテーションで男女の壁を作って、その場で着替えた。
倒れた女子も、少し良くなったのか、下着だけでも着たいと言ったらしく、保健の先生に着させてもらったようだ。
容体は安定したらしいが、念のために救急車が呼ばれ、そのまま運ばれて行った。
女子のうち1人が念のため早退した他は、全員軽い症状ということで、午後からの授業を受けたが、やはりクラスのみんなは衝撃を受けていたようで、保健室までついて行った6人は、その後、そのときのことを何度も聞かれた。
しかし、倒れてしまった女子に対して、どこか後ろめたい気持ちがあったからか、あまり踏み込んだ話は自粛する雰囲気がクラスの中にできていった。
それでも、保健室への道中で目撃した他クラス、他学年の生徒や、その噂を聞いただけの生徒にまで、倒れた女子の名前は知れ渡ってしまっていた。
次の日、担任の先生から、倒れた女子はまだ体調が良くないのでしばらく休むと伝えられ、実際そのまま夏休みまで登校してくることはなかった。
しかし、夏休みが終わり、2学期の始業式の日、その倒れた女子が登校してきていた。
あんな姿を見られた後では仕方がないと思うが、元々おとなしい性格だったその女子は、誰かと話すことをかなり恐れているように見えた。
女子達を中心としたクラスのみんなは、できる限り何もなかったかのようにその女子に接し続け、冬服に替わるころにはかなり立ち直っているように見えた。
それでも冷やかす連中はいたが、クラスの女子達が守っていたので、そういう連中もほとんど現れなくなっていった。

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