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【驚愕】小6男子が拾った1円玉を交番に届けた。⇨ところがその後、驚きの展開に…。

実話・体験談

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小学校6年の男の子がバス停で、古びた1円玉を拾って交番に届けました。

警察官も男の子の母親も純粋で正直な男の子の行為を

称えたのですが、ネットの反応はどうやら違っていました..…。

拾った1円玉を交番に届け出た男の子

落とし物を拾ったら交番に届ける、

これは小さい時から大人から

よく言い聞かされることですよね。

だから正直な子供はどんなに

小さなお金でも拾ったら交番に

届けるものだと信じて行動します。

でも大人の目から見ると1円、

10円のような小銭はいちいち交番に

届けることには疑問に感じるでしょう。

だからと言って無視すればよいと子供に言えるのか?

そんな些細な事ですが、

道徳的な面から大人はどのような対応を取ればよいのか?

考えさせてくれるエピソードが紹介されています。

小学校6年の男の子がバス停の下に

落ちていた古びた1円玉を交番に届けました。

事の顛末を男の子の母親があるサイト

(もしくは新聞?)に投稿したのですが…。

母親の投稿内容

母親の投稿内容を全文引用いたします。

「お母さん、バス停に落ちていたものがあったから僕が近くの交番まで持って行ったよ」

小学6年生の息子が学校から帰ってきた。「落とし物を拾ったの?」と問い、
息子が「うん! 1円を拾ったよ!」と元気よく答えたその時、家の電話が鳴り響いた。

息子が届けた交番からだった。拾い主が未成年なので、保護者が届けを出さないといけないとの連絡だった。
息子を連れ、近くの交番まで車を走らせた。

警察官の第一声は「よいお子さんですね」とありがたい言葉。
息子に「1円でも、お金はお金だからね! よく届けてくれたね!」と声を掛けていただいた。

1円、されど1円、たかが1円。お金には変わりない1円。
その1円玉を見たら、土が付いてひどく汚れていて変形もしていた。

その1円を見て、息子がこう言った。「この1円を落とした人、見つかるといいな」。
何だか、この言葉を聞いて、胸が熱くなり、涙が流れそうになった。
涙をこらえながら書類に記入し、3カ月後に落とし主が現れなければ、息子に権利がいくと説明を受けた。

息子は「1円足りなくても、買い物できないから、落とした人は困ってないかな?」と心配していた。
この純粋な目をいつまでも持ち続けてほしいなと願う私であった。

正直であることは尊いには違いありません。

しかし、どこか子供の行為に自己陶酔している

ような母親の投稿内容にネットの反応は微妙でした。

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