掃除の行き届いた小奇麗な感じで、
お向かいママの几帳面さ、繊細さが
わかるような感じのお部屋だったので
ダラ奥疑惑は晴れたが、かえって
「何であんなことを…」
という気持ちになり
ちょっと(´・ω・`)モニョッタ
リビングに通され、私達夫婦が
ソファに座ったところで、
立ったままのご主人が謝罪。
TVで不祥事があったときに
見るように、頭を深々と下げて
「申し訳ありませんでした!」
お向かいママも同じく頭を
深々と下げて
「申し訳ありませんでした…」(嗚咽交じり)
少し時間をおいて、うちの旦那が
「頭を上げてください。
ちゃんと話しましょう」
と言って、お向かい夫婦にも
ソファに座ってもらって
話し合いスタート。(録音承諾の上)
私はノートPCで議事録作成開始。
お向かいママは、正直にご主人に
相談したようで、話し合いは
スムーズに進行しました。
ご主人からは、
・このたびは家内(お向かいママ)が
大変なご迷惑をおかけし申し訳ない
・外水道の蛇口が壊れているとは
聞いていたが、